初めて外部から引き受けたレビュー記事作成依頼!実際に体験して学んだこと

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「ブログを書いてたら企業からレビュー記事作成の依頼がきた!一体どんなことに注意して書けばいいんだろう?」
「外部からの依頼で記事を書く場合はどんな流れになるんだろう?」

そんな方に向けてこの記事を書いています。

今回、生まれて初めて企業さんから依頼を受けてレビュー記事をかかせていただきました。

以前作成した保存用アプリの紹介記事を先方の担当さんが見てくださったらしく、先方が作っているソフトとも関連性が深いため、レビュー記事を書いてほしいとコメントにてご連絡をいただいたのがきっかけでした。

ぼくとしては自身のブログ記事を見てもらえていたことがうれしかったのもあり、依頼を受けさせていただきました。

色々と不安になりながら進めていましたが無事記事公開ができたので、ぼく自身のアウトプットもかねて今回の体験を通じて学んだことを作業の流れに沿って順にお話したいと思います。

依頼を受ける前にこちらから条件を伝えておく / 先方からの条件を確認する

まず依頼を受ける前に、こちらからいくつか条件をお出しさせていただきました。安易に受けて本業に支障をきたしたり、先方に迷惑をかけてはいけないと思った為です。

僕の場合

  1. 本業が優先になるのであまりタイトなスケジュールでは受けられない点(普段の投稿頻度も併せてお伝えしました)
  2. あくまで中立な立場でのレビュー作成なので良い点も悪い点も正直に書く点
  3. ぼく自身が買っておすすめをする商品とは区分けをする必要があると思ったのでタイトルに【PR】表記を加えさせてもらう点

は事前に先方にお伝えしておりました。

担当者さんもそれは問題ないと言ってくださったので、自分のペースで記事作成を行うことができました。これはあらかじめやっておいて正解だったと思います。

ただ、それとあわせて反省と思ったのは相手からの条件も確認すべきだったかなという点。

今回の件では特に大きな問題は発生しませんでしたが、例えば「その商品を使うにあたり何かに登録する必要がある」といった条件があとから出た場合、もしかしたら個人情報を渡さなければならなくなるかもしれません。

中には「後ほど返金するので一度商品自体を購入して欲しい」といった条件が来ることもあるそうです。

相手が見えないだけに、依頼を受けてからこういった話が来てしまうと取り下げるのが難しくなるので、先方にも気を遣わせないためにもこちらから聞くのが正解だったなと思っています。

商品の仕様をちゃんと確認、実際に使い込んでみる

今回は自分から買って使い込んだ商品ではなかったため、はじめの一週間はこの動画編集ソフトを使い込むことに集中しました。

チュートリアルを読んでから機能を色々と試してみて、なんとなく勝手が理解できてから実際に動画を作ってみました。

このソフトを紹介できるくらいには知識がついたつもりでいたのですが、反省すべきと思ったのは「設定」の確認。

最初ぼくがこのソフトを使ったとき、インターフェイスの言語が全て英語だったのをみて「これは海外向けのソフトなんだな」と認識していました。

英語が不慣れな人には合わないソフトだなと思い、これも「悪かった点」として記事に書いて先方に確認を取りました。

そうすると後日届いたフィードバックに「日本語版もリリースされているのでそこの部分を修正していただけないか」といった内容が。

あわてて設定を確認すると、たしかに設定の中に言語を変える項目が入ってました。
先方には早々に謝罪し、そこの項目は削除して公開。
なんとも申し訳ない気持ちになりました。
レビュー記事として紹介する以上、設定機能も含めてしっかりと理解しないとダメだなと痛感しました。

まず文頭で「これはなんのアプリか」を明確にする

見た目でどんなものかが想像できるような商品と違い、アプリケーションやソフトウェアはアプリアイコンだけではどんなものなのか明確に想像するのは非常に難しいと思います。
まずはそもそもこのソフトはいったい何をしてくれるものなのか、どうやって使うものなのかをしっかり伝える必要があると考えました。

とはいえやり方全てを書き出して図解も足して。。となるとそれだけで1記事できる膨大さになってしまいます。
そこで今回レビューするのは動画の編集ソフトという点に着目し、実際に編集ソフトを使って紹介動画を作るのが良いと考えました。

先方に確認したところOKをいただけたので、ブログ記事作成とあわせて制作。ブログ記事のアップと同時にTwitterにあげました。

文章と動画をあわせて「これは動画を編集するソフトです」というのがなるべくコンパクトに伝わるようにできたかと思います。

いつも以上に客観的なレビュー作成を意識

今回1ヶ月間、ビジネスプランという一番高いプランを無償提供していただき記事を書かせていただきました。
素晴らしい使い勝手の良さでしたが、当然ぼくはお金を払って使っているという感覚はありません。

このまま使い勝手の良さだけを伝えても、もしこれを見た方がお金を払って使用した際「せっかく買ったのにレビューに書いてあるほど使い勝手よくないじゃん」となってしまうかもしれません。

無料で使っている人とお金を払って使っている人とでは商品に対する価値は大きく変わると思いました。

今回書くレビューの基準は「これを今後もお金を払って使いたいと思うか?」を重点に置き慎重に内容を考えました。
そしてそれがNOであれば、いったいどこに障害があるのかを明確にして、それも伝えるべきと思いました。

形になったらブログの体裁が伝わるやり方で先方に確認

ブログ記事が一通り形になった段階で、公開はせずまずは先方に確認用の見本をメールで発送し、中身を見てもらいました。

シンプルテキストでは見出しと本文が混ぜこぜになり読みづらいと思う一方、ブログの体裁を保ったままどう書き出すかがわからなかったので、結局何枚か撮ったスクリーンショットをイラレでつないでPDFに書き出すというなんとも非効率な方法を取りました。。

こういったとき、プロのライターさんはword等でやりとりするそうです。
仕事柄オフィスソフトはほとんど触れてこなかったので、改めて勉強が必要だと痛感しました。。

また、先方とのやり取りは全てメールでしたが、返答自体はなるべく早くするように心がけました。
普段の業務から心がけてることですが、直しを受けたら直しを反映するまで返答しないのではなく、まずは「了解です」の一言だけでも先に返すと先方も安心します。
特にお互い顔すら知らないような関係であればこういった小さな心がけが信頼につながっていきます。
今回スムーズなやりとりができたのも、日頃の心がけが活きたおかげだと思っています。

幸い、実際に直しが入ったのはさきほどあがった「日本語版」の件のみでした。
正直次から次へと直しが入るのではと不安でしたが、一箇所のみで済んで本当に良かったと思っています。

最後に

今回は自分の振り返りもかねて、はじめて依頼を受けてレビュー記事を書かせていただいた感想をまとめてみました。

普段の仕事から活かせていた点反省が必要な点、両方が見つかりとても勉強になりました。

普段買えないような高額プランのソフトを使わせてもらえたのもいい経験だと思います。

引き続きブログやSNSを通じてこういった機会を増やしていけたらと思います。

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