子育てパパにもおすすめ! アクションカメラGopro HERO8 商品レビュー

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子育てパパさん
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GoProってよく聞くけど、実際使ってみてどうなんだろう?

子育てパパさん
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子供と一緒に遊びながら動画も撮りたいけど、なにかいいデバイスないかな?

そんな子育てパパさんに向けてこの記事を書いています。

足腰もしっかりしてきて、公園で元気に走り回るようになった子どもを追いかけながらの動画撮影。
なかなかうまくいかないこと多いですよね。

筆者自身これまではスマホで動画を撮っていたのですが、画面を見てないと被写体がはみ出てしまうんですよね。

そしてスマホは他にも重要な機能を多数備えた精密機械。万が一手元から滑り落ちて水没。。なんてことになったら目も当てられません。

元々アクションカメラ自体にも興味があり、昔はスノボが趣味だったので「自撮りしつつ雪山の絶景を撮れたら素敵だなぁ」「友達と一緒に滑ってる様子をかっこよく撮りたい!」といった希望がありました。

また、テレビで子供の体に小型のビデオカメラをつけて遊ばせて、子供の目線で撮られたホームビデオを作るという話がとても素敵で、最近ではぼくもそれをやってみたいと思うように。

一眼カメラやスマホのビデオカメラとは違うよさが色々とありそうだったので、思い切って購入しました。

今回は筆者の実体験と合わせてGoProの良い点悪い点をまとめました。

GoPro購入を考えてる方はぜひ参考にしてもらえたらと思います。

GoProってどんなカメラ?

衝撃に強く、防水加工がされた小型のビデオカメラ

主にスポーツシーンやアクティビティなどで大迫力の映像を撮ることに特化した小型のビデオカメラです。
そのためデコボコしたオフロードや海・雪山での撮影にも対応できるよう衝撃・水濡れに対して強くできています。
そしてアクティビティに集中できるよう取り回しの効くコンパクトサイズも大きな特徴となります。

4k画質での動画撮影、静止画撮影、タイムラプス撮影が可能。

小型でありながら最大4k画質での撮影が可能。
動画だけでなく、静止画や天体観測や植物の観察動画のような「タイムラプス撮影」も可能です。

画角は焦点距離16mmの超広角から 標準レンズクラスまで。

画角(風景を収める広さ)は4段階で選択可能で、一番広いのはsuper viewと呼ばれる焦点距離16mmの超広角です。
山の頂上から見下ろした絶景を丸ごと収めることもできるし、逆に被写体のほぼ目の前にカメラ を置いても被写体の顔をしっかりと収めることができます。

一番狭く設定するとおよそ焦点距離27mm。
iPhoneよりすこし画角が広いくらいの設定になります。

ジンバルなどのアクセサリーを組み合わせて様々な場所に設置できる。

カメラ本体にアタッチメントを取り付けることで手に持つ以外の方法で撮影ができます。

例えば体や頭に巻きつけて自分の視界に近い映像をハンドフリーで撮影したり、バイクのハンドルや車のタイヤなどに取り付けて普通では撮れない映像を撮影するなど、アタッチメント次第で撮影方法の幅が広くなります。

GoProのよかったところ

コンパクトで持ち運びがしやすい

ビデオカメラとは思えないくらい小型なので、持ち運びがとても楽です。
後述しますが作りが頑丈なのでカメラを持ち運ぶような専用の入れ物も不要。
ジンバルを装着したまま肩掛けの小さいポーチにもすっぽりおさまります。
上着のポケットにも入るので、お出かけの時にも手ぶらでいけるのはとても良いですね。

筆者
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子供を連れてのおでかけは他の荷物が多くなるので、ポケットに収まるサイズはとてもありがたいですね。

強力な手振れ補正で片手撮りでも綺麗な映像が撮れる

アクションカメラを使って改めて実感したのが手振れ補正の強さ。

実は筆者自身、はじめに店員さんから話を聞いていた時は手振れ補正のことはそこまで気にかけていませんでした。

ブレるものはブレるだろうし、どうせスマホとそんなに変わらないでしょ?と。

実際に使ってみたら全くそんなことはなくて、アクションカメラの手振れ補正がいかに重要なのかがよく分かりました。

歩きながら撮ると気になる上下のブレ、乗り物などになると起きる細かな振動。
これらがすべて滑らかに補正され、まるでドローンが撮影したようなきれいな映像になります。
一眼カメラで走り回る子どもを撮る時は少し離れた場所からカメラを構える必要がありますが、GoProならカメラを子供の方に向けておくだけで良いので、一緒になって遊びつつ綺麗な動画を撮ることもできます。

筆者
筆者

一緒に遊んでないと撮れないような独特なアングルの映像も、あとから見るととても楽しいです!

超広角で迫力の映像が撮れる

手振れ補正に加えて焦点距離16mmの超広角がさらに使いやすさを後押ししています。
どんなに近くで撮影しても画角が広いので一番に見せたい部分はしっかり収まってくれます。
そのおかげでジンバル等をつかって、モニターを覗かずに撮影しても滅多に失敗しません。

また、遠近感が強調されやすい超広角の特性のおかげで躍動感のある映像になりやすいのも特徴です。

筆者
筆者

背面モニターで映像は見れますが、撮影してるときはほぼ見てません!なんとなく向けてるだけでも被写体が映像に収まってくれるので、十分楽しめる作品になります。

アプリと連動して簡単に取り込み可能

専用のスマホアプリとGoPro本体を連携させることで、撮った映像がスマホでも確認できます。
また、アプリ内の編集機能でトリミングや色補正がかけられるのでそのまま手を加えてSNSへのアップも可能。

長時間撮影したものは自動で見所をピックアップしてストーリーにしてくれる「quick story」機能が便利です。
他にも、撮影した動画の中から気に入ったフレームをそのまま写真として保存することも可能。

家に持ち帰らず友達や家族にシェアできるのはとても嬉しいですね。

GoPro
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開発元:GoPro, Inc.
無料
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フレームレートを変えて様々な映像が撮れる

Goproは通常の撮影モードのほか、撮影した映像がゆっくりと再生される「スローモーション」や長時間撮影した映像を高速で再生する「タイムラプス」と呼ばれるモードがあります。

もちろんただ映像の再生速度を変えているわけではなく、
スローモーションではフレームレート(1秒間あたりの映像数)を増やすことでなめらかな動きを表現し、
タイムラプスではフレームレートを抑えることで長時間撮影された動画でもデータが膨大になりません。

これらの撮影モードを使い分けることで実に様々な動画を撮影することができます。

筆者
筆者

水しぶきを上げる噴水をスローモーションで撮影してゆっくりと再生してみたり、お散歩したコースをタイムラプスで撮影してまるまる一本の動画にしたり。つい色々遊んでしまいます。

GoProのきになったところ

望遠ができないので遠くからの撮影は苦手

短所というよりコンセプト的に想定されていないだけなのですが、ズーム機能がないので遠くからの撮影はできません。

運動会などで遠くから子供を撮ったり、動物園で檻の奥にいる動物を撮るといった使い方は難しいです。

逆に遠くから撮影する場合はある程度撮影自体に集中できる状況だと思うので、スマートフォンや一眼カメラでじっくり撮影するなど使い分けをするのがおすすめです。

スマホカメラ、一眼カメラの使い分けについてはこちらの記事も参考にどうぞ。

電池の消耗が激しい

GoProに限った話ではないのでこれもぼくはしかたないと思うのですが、1日使って撮影をするとまず電池がもちません。
電源つけっぱなしだと撮影してなくても2時間たらずで電池が空になってしまいます。

最初使った時に、気になるものを撮りつつ使わない時は電源入れたまま鞄に突っ込んでいたのですが、30分ほどしてから開くともう電池が10%程度に。。

電源つけっぱなしでも時間が経つと画面が落ちるので、バッテリーは節約してくれてたと思うのですが、それでももちは悪いですね。

設定を細かく変えるのでなければ、電源オフの状態でも録画ボタンを押すと録画が開始されるよう設定できるので、そちらを使うと多少電池が節約できると思います。

正直なところ、素直に予備電池を買ってしまったほうが得策だと思います。
筆者もGopro購入後すぐに電池もあわせて購入しました。
値段は純正であれば予備電池2個と充電器付きでおよそ10,000円ほど。
純正にこだわらなければ3,000円〜7,000円ほどで購入が可能です。
充電器は複数スロットがついていてまとめて充電ができるので、悪い買い物ではなかったと思います。

超広角レンズのデメリットもそのまま

GoProに限らず超広角レンズのデメリットとして

・レンズ端の像が極端に歪む
・被写体以外の余計な景色も入りやすい

というのがあります。

GoProも例外でなく、顔などをあまりに近くで撮りすぎた場合、顔のがすこし歪んで見えてしまうことがあります。

江ノ島から撮影した画像。周囲が歪んでいるほか、手前の手すりや周囲の植栽など余計な情報が入ってしまいました。。

逆に、遠くに広がるきれいな景色を撮っていたつもりが、動画の下側に柵や自分の影など余計な景色が入ってしまうことも。

画角の広さは設定である程度狭くできるので、撮るものに合わせて使い分ける必要があります。
また、写真として抜き出すのであればアプリ等であとからトリミングしてしまうのも一つの方法です。

膨大なデータの管理が必要

動画データは、写真データとは比べ物にならないほど重いです。
Goproでは手軽に動画が撮れる一方、あっという間にデータがパンパンになってしまいます。
パソコンで保存するにも専用の外付けハードディスクは必要になるかもしれません。

クラウドに保存をしてくれるアプリを利用するのも一つの手です。
写真の保存・共有アプリについてまとめた記事があります。
中には動画に対応したアプリもありますので、こちらもあわせてご覧ください。

工夫次第で撮り方の幅がどこまでも広がるカメラ。日常使いにもおすすめ

小型・頑丈かつ防水・そして超広角。
全ての要素が「カメラマンなしで迫力の映像を撮る」というコンセプトに集約されたこのアクションカメラは、工夫次第でいくらでも撮影アイデアの幅が広がるなと感じました。

自転車の車輪に取り付けてみたり、スポーツ選手の腕に取り付けてみたり、実際にネットで探すと実にさまざまな撮影アイデアがでてきます。

普段とは一味違ったビデオで思い出を残したい場合はアクションカメラを使うのはとても良いと思いました。

また、実際に使ってみて感じたのは、スマホのカメラ等で撮影するのと違って「撮りたいポイントで撮影する」よりも「とりあえず撮りっぱなしにしておいて必要な場面だけ抜き出す」方が良い動画が撮りやすいという点。

撮影チャンスを見つけてから電源を立ち上げるとカメラを向ける前にタイミングを逃してしまうことも多いし、逆に撮りっぱなしにしてしまえばカメラ自体をそこまで気にせず遊びに集中できます。
特に子どもと遊ぶときは周りの状況にも気を配らないとならないので、カメラのことをほとんど気にかけずに動画が撮れるのはパパさんにとってすごくありがたいなと感じました。
超広角のおかげで被写体がはみ出る心配はまずありません。

値段は本体だけで50,000円ほど。これに加えてジンバルとメモリーカードが別売りなので込み込みで60,000〜70,000円ほどのお買い物になります。

決して安くはないですが、スマホと違って万が一撮影中地面や水の中に落としても大事に至らない点、子どもとのふれあいに集中しながら動画も残せる点はすごく大きなメリットだと思います。
休日はカメラマンになってしまいがちなパパさんにこそおすすめしたいカメラだと思いました。

アクションカメラ購入を考えてる方の参考になりましたら幸いです。

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